庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
それから現在、今ロータリーの関係で、メキシコに行っている、台湾に行っている、あるいは向こうから来ていただいているというようなこともあるようでございますので、なかなか中東というと遠いわけですが、ヌール議員を起点にしながらということであれば、いろいろな可能性があるんだろうなというようには思っています。
それから現在、今ロータリーの関係で、メキシコに行っている、台湾に行っている、あるいは向こうから来ていただいているというようなこともあるようでございますので、なかなか中東というと遠いわけですが、ヌール議員を起点にしながらということであれば、いろいろな可能性があるんだろうなというようには思っています。
例えば、熊本県の玉名市では、TSMC(台湾積体電路製造企業)が進出するということが決定されているようです。半導体企業で県との連携で2024年稼働を目指しているとなっています。町も県との連携で企業誘致なども検討するなど試みてはいかがかなと思いますが、この件について県との連携などはどのようになっておりますか。
30万人台後半から40万人という今までの実績があるわけでございますが、庄内空港としてはまずはその4便の復活から含めて、将来的なインバウンド、あるいは特に台湾との交流ということについては山形県としてはかなり力を入れているということのようでございますので、そういった意味では500m延ばさないと庄内空港には降りないということにすでになっていますので、そこはある意味では空路としてはかなり期待値が高いのではないかというように
◎町長 燻蒸施設の状況も含めて、酒田市からの輸出も始まったところですが、以前新潟県のお米の生産者の方が台湾へコシヒカリを、5万円ぐらいの金額だったと思いますが、美味しいものをしっかりと富裕層に届けて成功しているという事例は聞いております。
代表的な取り組みである農家民宿は、グリーンツーリズム、山村留学の受け入れ等を経て今日に至っているが、教育旅行・山村留学受け入れに加え、農家民宿体験、農都交流、一般客の受け入れ、台湾ツアーの受け入れ、企業の農業体験受け入れなどその内容は多岐にわたっている。
また、県が中心となって庄内空港と台湾を結ぶ国際チャーター便の運航、県下初となるLCCジェットスター・ジャパン株式会社による成田線も同年8月から就航されるなど、庄内空港の利用拡大が大変に期待されていたわけでありますが、しかしながら残念ではありますが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、航空需要が急減し、運休あるいは減便を余儀なくされ、現在就航したばかりのLCCジェットスター・ジャパン株式会社の成田線
本市の輸出用米は、香港、台湾、マレーシアなどアジア圏を中心に輸出されており、令和元年の約220トンに対し、令和2年は約350トンと増加しているところであります。輸出用米を拡大していく上では、出荷価格が主食用米より安いことや安定した販路を開拓することが課題となっております。
○田中英子委員 仙山連携による台湾プロモーション事業について、台南市で行われた旅行博に仙台市と共同で出展しているが、他自治体と比べブースの面積が小さいように感じた。誘客促進に向け、今後どのような取組を考えているのか。
そういった方たちが20年ぐらい前からでしょうか、東南アジアとか、台湾とか、韓国とか中国にどんどん技術流出していった時代がございました。私の職場のところにもヘッドハンティングの話が来ていまして、優秀な方は本当にいい条件でどんどん出ていった。私には声かからなかったので残念だったんですけれども、そういった記憶ございます。
また、令和2年度の4月から9月までの台湾チャーター便は、当初山形空港に60便が計画されておりましたが、新型コロナウイルスの影響で24便が見合わせとなり、36便となっております。 RESA、滑走路端安全区域整備に関しましては、県から今年度用地の調査、測量を実施し、令和2年度に用地買収を行い、事業完了を令和7年度と伺っているところでございます。 以上でございます。
また、酒田港へのクルーズ船、山形空港の台湾チャーター便の運航見合せも含めまして深刻な状況と捉えております。いずれにいたしましても、今後の経済対策につきましては、損害の状況の把握に努めるとともに、国や県の施策との整合性を図りながら対応してまいります。 続きまして、山形県沖地震について順次お答えをいたします。
本市のインバウンドの動向につきましては、訪日外国人旅行客の増加や台湾から山形空港へのチャーター便の運航もあり、台湾を中心に年々増加しております。 また、今年の10月30日、タイから仙台空港への直行便が5年7カ月ぶりに再開されたことに加え、来年には東京オリンピックが開催されるなど、今後もインバウンドの増加が期待できるところであります。
また、県におきましては台湾を中心にアジア諸国からの誘客に重点を置いたプロモーション等を行っているところでありまして、本市といたしましても県と一層の連携を図り、旅行会社に本市のPRを行うなどアジア諸国からの誘客の拡大に向け、引き続き取り組んでまいります。 本市の外国人延べ宿泊者数につきましては、平成30年度は7,924人でございます。
また、4つの構成する自治体の中では、インバウンド、特に台湾に向けて情報発信をすると、それから、台湾の旅行事業者などを呼びながら、台湾に向けてツアー造成などもしていただくような、そういった活動などもさせていただいているところでございます。 そういった活動をしながら、観光商品の造成ということに取り組んでいくところでございます。
両空港とも利用客数とインバウンド誘客の拡大をその戦略の一つに取り組みを進めておりますが、将来的に定期便化を目標に進められている台湾からの国際チャーター便の内訳は、昨年度は10月から2月までの秋冬便が144便のうち、山形空港114便、庄内空港30便。今年度は3月から8月の春夏便が84便のうち、山形空港70便、庄内空港14便。
国内では、特に来訪者が少ない関西、九州からの誘客の促進、海外では、台湾、中国、タイなどのアジア諸国はもちろんでございますがヨーロッパ、アメリカなどからの誘客が今後の交流人口拡大の鍵になってくると思われますが、お考えをお伺いして1回目の質問を終わります。
観光振興においては、酒田港への外国クルーズ船の入港や、ことし8月には成田と庄内空港を結びジェットスター・ジャパンが運航を開始するほか、台湾からのチャーター便の継続と増便は新たな観光客が期待されるものと思われます。
県では、台湾からの定期チャーター便の運航や隣県等と連携した広域周遊プロモーションなどの成果によりまして、台湾、中国、東南アジア諸国が高い伸びになったとしております。県内の4つの地域別では村山が最も多く、13万202人、次いで庄内が4万5,260人、最上が1万8,290人、置賜が1万4,880人であり、庄内地域が県全体に占める割合は21.7%となっております。
(2)観光資源についてといたしまして、現在、本市には多くの台湾からのインバウンド観光客が訪ねております。さらに春には、おいしい庄内空港に台湾からのチャーター便が14便運行が予定されております。台湾を初めとする多くのアジア圏インバウンド観光客は「おしん」を目当てとしているとの情報があるようです。
何を求めに来るんですかというふうに的を絞った観光といってしたときに、この前、ちょっとあったんで今気づいて言うんですけれども、雪を台湾の人、結構見に来るというんです。 市長がよく言っているあらきそば屋さん、すばらしい「ラ・リスト」に載っているということで非常に有名で外国の方もおいでになります。クアに泊まって雪を見ながら歩きたいなんていうと、除雪なっていないんです。